WRITER
HIDEMORI TSUCHIYA
土屋 豪護
脚本家。1985年、東京都出身。
荒戸映画事務所に入り映画館「一角座」のスタッフとして働き、主に映写の仕事をする。
そこで出会った大森立嗣、村岡伸一郎が手掛ける作品に参加するようになり、それをきっかけに脚本の勉強を始める。
2011年、映画「ケージ」で脚本を務め第33回ぴあフィルムフェスティバル入選。
2013年、映画「ぼっちゃん」で共同脚本として作品に参加、劇場公開。
2020年、写真家の石川竜一と短編映画「みつぐ」を企画・制作をして現在、長編映画の企画・脚本を準備中。